20代でいきなり髪の毛が薄毛になってしまい大学生活や就職活動で恥をかきました

私はとても毛深い人間です。体毛はモジャモジャですし、足毛は小学生の頃から大人並の濃さ。眉毛は太いので男前ですし、胸毛はヨーロッパ人並にモサーとしています。
もちろんギャランドゥも生えていますし、謎のほっぺた毛もあります。
しかし、私の体に唯一。毛が乏しい箇所があります。それは髪の毛です。
私の家は私が大学1年生の頃から家庭崩壊状態になっていました。父親は仕事に行かずにお酒ばかり飲んで暴れる。兄はそれが嫌で家出をする。母はそれを見て泣く。
そして私自身も大学での人間関係や勉強でのストレスなども合わさって、どんどん髪の毛が薄くなっていきました。
当時の自分はまさか自分が薄毛になるとは思っていませんでした。父親は髪の毛フサフサだったので遺伝での薄毛は回避できたと思ってたのですが、ストレスにはさすがの私の髪の毛も勝てなかったようです。薄毛になり始めたのは21歳の時期です。その頃の私は彼女が欲しくてたまらなかったのですが、薄毛のせいで自信が持てずに、好きな子がいたのですが、告白出来ませんでした。
そして大学3年生になり、就職活動を行う時期が来ました。就職活動で最初にショックを受けたのは証明写真を撮る時でした。私が近所のカメラ屋さんに行って就職活動の証明写真を撮りたいと行ったら「転職活動のお写真ですね」と言われました。写真屋さんからすると、私は薄毛すぎて30代に見えたようでした。
企業での面接の時も同じグループディスカッションの人に「え!同級生なのですか!びっくり~」などと言われてショックでした。
薄毛になると人間は一気に老けて見られる事が、よくわかった経験です。